パティスリー「AU PALAIS DE LA FRIANDISE」オ パレ ドゥ ラ フリアンディズ
ニースとカンヌの間に位置する港町「アンチーブ」。高級リゾート地としても、庶民の生活の街としても活気のあるこの街で人気のパティスリーです。
「レピュブリック通り」お店が建ち並び、人々が行き交う賑やかな通りですが、ここにあるパティスリーがこのお店、「AU PALAIS DE LA FRIANDISE」です。お店の名前を、そのまま日本語に訳すと、「甘いお菓子の宮殿」。・・・だけに、中に入ると、子供から大人まで、魅力たっぷりのお菓子は、種類豊富に、盛りだくさんです。
ケーキからチョコレート、焼き菓子、パンまで・・・何もかも揃っています。
素材や味にこだわり、色や形、デザインも独創性があり、お土産や贈り物、庶民の生活の一部分であるほどの人気。利用するお客さんも様々です。

|

▲クリックで拡大します。▲
 |
「レピュブリック通り」;近くに、メリーゴーランドのある広場も
あり、賑やかな街の一角。
▲クリックで拡大します。▲
|
「CAYRON」;お店の自慢の銘菓です。
(写真右下)
▲クリックで拡大します。▲
|
|