France Auvergne【Clermont-Ferrand】 2025 Noël 《Pâtisserie》《Confiserie》
【La Ruche Trianon】ラ・リュッシュ・トリアノン


2025 Noël

ベル・エポック時代の趣、お菓子のお城のような、
パティスリー&コンフィズリー

フランスの中央高地、フランスの中でも最も古くからある街のひとつである「Clermont-Ferrand(クレルモン=フェラン)」の街の中心。非常に趣のある雰囲気、存在感のある、Pâtisserie(パティスリー)・Confiserie(コンフィズリー)。ケーキとお菓子の老舗店、『La Ruche Trianon(ラ・リュッシュ・トリアノン)』。
1902年に設立された『La Ruche Trianon』は、100年以上にわたり、chocolats(ショコラ)、pâtisseries(ケーキ)、confiseries(菓子)、macarons(マカロン)を提供してきました。 “ベル・エポック”の特徴的な店頭と、クリスタルのシャンデリアを備えた、19世紀に遡る歴史的建造物に設置されているこのお店は、街の中心である「place de Jaude(ジョード広場)」の直ぐ近くです。店内には、繊細で色とりどり、季節感あふれるフランス菓子や、ショコラなどが所狭しと並べられ、まるでお菓子の城のよう・・・。甘さのバランスと素材の良さが際立つ味わいは、フランス菓子の伝統を大切に守り続けており、歴史あるこの街だからこそのお店だと感じられます。

「Clermont-Ferrand」から10kmあまりの「Aubière(オービエール)」という街に、「L'atelier Constant(ラトリエ・コンストン)」という、ショップが併設された工房があり、また、25kmくらいの「Vic-le-Comte(ヴィク・ル・コントゥ)」の街にある、職人のお店、pâtissier-boulangerie-chocolatierの『Thierry Constant(ティエリ・コンストン)』の商品も多く、取り扱われています。

非常に趣のある雰囲気で、際立って存在感のあるお店。“ベル・エポック”の特徴的な店構えは、19世紀に遡る歴史的建造物です。“ベル・エポック”とは、フランス語で、“美しき時代”や“良き時代”を意味し、主に19世紀末から第一次世界大戦勃発の1914年まで、パリを中心に、ヨーロッパが繁栄し、文化・芸術・科学技術が開化した、華やかな時代のことを言うそうです。古き良きフランスの華やかさを感じられ、フランスの中央、歴史ある「Clermont-Ferrand(クレルモン=フェラン)」の街、近代的なショップが並ぶ中でも、残されている歴史ある建物も存在し、堂々としたこの姿、そして、ショーウィンドウいっぱいに魅せるpatisseriesの存在が、通りがかる人々を引き寄せています。


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