La chocolaterie 「Caprices」 カプリス
2018 Noël
『Artisan Chocolatier Caprices』(ショコラの職人 カプリス)。
フランス語で“カプリス”とは、“気まぐれ”という意味ですが、お店に掲げられた名前の通り、職人のような、細かなところまで巧みに作られた、手作りのショコラが、宝石店のような綺麗なお店に、目一杯、飾るようにあります。
1967年、アルザス地方のミュルーズという街で、ジュリアンと、モニーク・ブランシュタイン氏にて創業された、老舗のショコラトリー。白を基調としたとても清爽な、洗練された店内は、先進的。オリジナルのこだわりで、長年作り続けた、歴史を感じるショコラには、感動のようです。
ショコラは、100%アルザス製のものを使い、ミュルーズに工房があるようです。季節感あるショコラを心がけ、オリジナルの金型を作成し、オリジナルな立体のショコラを追求しているようです。
ショコラトリーとは思えないような、まるで宝石店のようなお店。
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透き通るようなガラスのショーウィンドゥに並ぶ、
繊細に作られた、こだわりの立体のショコラが、
とても素敵です。
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クリスマスにちなんだショコラや、 とても可愛いデザインのアイテムも!
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お店に入ると、全面に、どんと構える、
弧を描くような、ショーケース。とても綺麗な形、絵柄、色とりどりのボンボンショコラが並びます。
白を基調とした店内が、デザインされたショコラを、活かしています。
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アルザスや、クリスマスにちなんだアイテや、 いろいろなショコラが、とても綺麗。
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