ショコラトリー・パティスリーのご紹介

France 編 Colmar

La chocolaterie 「Choco en Têtes」 チョコ アン テット
2018 Noël

 コルマールの中心部、カトリック教会の裏側にあたる、テット通りにあるショコラトリー、『Choco en Têtes』。
通りの名前が、ショップの名前に・・・。コルマールの、地元のショコラトリーです。
 昔ながらの、オーソドックスなフランスのショコラトリー・・・が、しみじみ感じられる、こだわりのお店です。
 
 コルマールのショコラとして、秋から街全体で売られる“シャティーヌ”という、栗を形取ったショコラや、可愛い“ハリネズミ”を形にした、オリジナルのショコラをメインに、南仏でよく見られる色鮮やかなヌガーなども、こだわりの一品です。
 ショコラも、お店も、しみじみ、ほのぼのとした、可愛らしいお店。

コルマールらしい街並みの建物に、町の風情がにじみ出ているような、クリスマスの飾り。
街に溶け込むような、とてもかわいいお店。
▲クリックで拡大します。▲

秋以降、コルマールのショコラティエ全体で売られる『CHATAIGNE D’ALSACE(アルザスの栗)』や、切り分けるタイプのアルザス地方のクリスマスのパン『pine d’épice(パンデピス)』。
オリジナルの“はりねずみ”を形取ったショコラ『Hérissons(ハリソン)』が、主役。
クリスマスが、さらに楽しくなりそうな、ディスプレイ。
▲クリックで拡大します。▲

ショーケースには、大粒のしっかりしたボンボンショコラが、ぎっしり並んでいます。その中に、『CHATAIGNE D’ALSACE(アルザスの栗)』や、『Hérissons(ハリソン)』の姿も・・・・!オープンのショーケースですが、非常に清潔感、溢れています。
▲クリックで拡大します。▲


戻る