パステラリア「Castella do Paulo」 カステラ・ド・パウロ
長崎の「松扇軒」でカステラの製造技術を修行した菓子職人のポルトガル人“パウロ”さんと、ポルトガル菓子研究家の智子夫人が営むティーサロン、『Castella do Paulo(カステラ・ド・パウロ)』。
コルメシオ広場とカテドラルの人がよく集まる場所の近く。トラムと自動車が行き交う道路沿いで、歩行者は比較的少ないところにある、小さなかわいいお店。
手作りの伝統菓子やカステラなど、お菓子の種類は充実していて、ランチには、日本の家庭料理を提供。ティータイムには、カステラと煎茶のセットなども人気で、地元でも混み合う、評判のお店。
日本とポルトガルの交流文化を感じます。
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伝統の半生焼き『パォン・デ・ロー』
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