ショコラトリー 「UN DIMANCHE À PARIS」 アン・ディマンシュ・ア・パリ
〜 クリスマス 2013
Noël 6区
パリの6区、古い石畳のしっとりとしたパッサージュに面したお店。でも、店内は、非常にモダンな創りの『UN DIMANCHE À PARIS』。
「新しいチョコレートの世界を提案するチョコレートショップ」として、老舗のチョコレートメーカー『MICHEL CLUIZEL(ミッシェル・クルイゼル)』の長男として、長年チョコレートに親しんできたピエール氏が創られたお店。ショコラを発見し、学び、味わえる夢の空間がコンセプトの、“コンセプト・ストア”です。
古い風情あるパッサージュの石畳の通りに沿って続くお店の外壁と、ガラス越しに見える明るいモダンな店内。チョコレートや、斬新なケーキが並ぶのが見えます。チョコレートショップとしては、例に見ない大きさで、2階建てのスペースは、全体で800㎡。ここで、ショコラ・パティスリーのブティック、カカオを取り入れた本格レストラン、ラウンジ、アトリエ、料理教室も展開しています。まさに、“チョコレートの殿堂”です。
このクリスマスの時期は、パリの雑貨店で見るような、可愛いデザインのケースなどに入れられたクリスマスアイテムが、色々並びます。いつも以上の、パリらしい居心地。 『Noël à Paris』(パリのノエル)の、“すてき”、実感、発見です。
情緒あるパッサージュに面したお店。
石畳の通りに沿って、お店のウィンドウが続きます。
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しっとりとした通りから見える、明るい店内は、パリらしくモダンな感じ。
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数々の新しいチョコレートや、斬新なフォルムのパティセリーが、
きっちり並ぶ、明るい店内。
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パリを感じるクリスマスも、12月は展開です。 |
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