ショコラティエ「de Neuville」
ヌーヴィル
2014 3区
フランスに約150店舗ほど展開する、チョコレートの“フランチャイズ”です。パリだけでなく、フランス全体に展開しており、“黒とピンクのチョコレート”と、一般的でフランスではかなり有名なチョコレートブランド。
1884年に、フランスの北の小さな町「サン・ヌーヴィル・レーミ」というところで、チョコレート作りを始めたことが、すべての発端。1986年、当時のショコラティエたちが、フランチャイズとしてのチョコレートのブティックを始める際、1号店の由来から
『de Neuville』と名付けました。
そして、2006年には、オンラインによる販売をスタートし、2010年には、フランスだけでなく、台湾とモロッコにも出店し、海外進出しました。
カカオやその他原材料を厳選し、純粋なココアバターを使用した、純フランス製のチョコレート。ガナッシュやアーモンドを使ったもの、ドラジェが得意で力を入れています。
フランチャイズの統一感あるお店。
“黒とピンク”がイメージです。
ここは、3区のブルターニュ通り。
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アーモンドを使ったチョコレートやドラジェも得意です。
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カカオに拘った、板チョコレートのシリーズ。
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フランスは、5月の最後の日曜日が母の日。
日頃お世話になっているお母さんに、
感謝の気持ちを表す贈り物は、
日本と同じです。
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