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France Bretagne【Rennes】
2019
《chocolaterie》
【LA FÉE CABOSSE】ラ・フェ・カブース
“小さな妖精の物語” がテーマのショコラトリー
2000年代後半に、レンヌの市庁舎近くに出来た、ブルターニュのショコラティエ、『LA FÉE CABOSSE(ラ・フェ・カブース)』です。「妖精“カブース”」という名前のお店。ブルターニュのこのお店、本店の“レンヌ”、そして“ディナン”、“パンポル”の街に、3店舗あります。
「L'histoire de la petite fée」（小さな妖精の物語）をテーマに、オリジナルのショコラを開発し、創られています。ショコラは、スケッチや下書きから創られた、完全なオリジナルのもので、レンヌのアトリエでは、ショコラティエは、小さな妖精たちを、生き生きとさせるという想いで、創造をされているそうです。「小さな妖精」とは、ショコラの事なのでしょう･･･。店内には、可愛い缶にショコラを詰めたものや、作品のようなショコラが、並べられ、夢がいっぱいの、新しいショコラティエです。
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“妖精”をイメージしたキャラクターのショコラトリー。
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キレイにデザインされたお皿や器のショコラの中に、Bonbonショコラや、小さなショコラをいっぱいに入れた、器ごと全て食べれるショコラのギフトアイテム。
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“妖精”のイメージキャラクターのオリジナルパッケージに、色々なショコラを詰めています。缶の種類も多く、紙箱、タブレットなど、可愛く商品化されています。