FABRIQUE DE MACARONS『Mme Blanchez』 マダム・ブランシェ
“サンテミリオン”には、1620年からの歴史をもつ銘菓「Macaron(マカロン)」があり、小さな村の中にはマカロンを焼くお店が点在しますが、その中でも、1620年に村の修道女たちによって作られたレシピを忠実に守って、今でも作り続けられている『Mme Blanchez(マダム・ブランシェ)』は、、「マカロン」の老舗店です。
“サンテミリオン”の伝統の銘菓「Macaron(マカロン)」は、パリで見かける有名なカラフルなマカロンとは違い、アーモンドの粉と卵白、砂糖だけで作った、中はしっとりとした生地、外側はかるくサクッとした、懐かしい素朴な味わいのお菓子です。
“FABRIQUE DE MACARONS”=〜マカロン屋〜。
サンテミリオンのマカロン屋さん『Mme Blanchez』
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1シートに12個、付いているのが基本のようです。
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“FABRIQUE DE MACARONS”が、目印。
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巨大サイズや、チョコサンドも・・。
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