チェコレートの街・ヨーロッパの街並み

Suéde Stockholm 編


【王立公園】

 運河に面した遊覧船も発着する港から、ストックホルムの中心部に向けて、南北に広がる長方形に長い公園で、もともとは王室の料地として王侯貴族の畑や庭園があったところで、1953年市誕生700年祭の際に整備され、一般開放されるようになりました。園内には、カール13世の像が点在し、野外ステージや地下鉄の駅もあり、季節の花で彩られ、冬にはスケート場にもなります。現在は、市民の憩の場として賑わいでいます。


自然に恵まれた、市民の憩いの場。
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