チェコレートの街・ヨーロッパの街並み

Suéde Stockholm 編


【ガムラスタン«ノーベル博物館»】

 2001年にノーベル賞100周年を記念して、もとは証券取引所だった18世紀の建物を利用してオープンしました。ノーベル賞の歴史や意義、受賞者の紹介などが学べ、ケーブルウェイと呼ばれる展示方法が特徴的で、受賞者の肖像画が天井の空中ケーブルに展示されています。
博物館内の「カフェ・サディア」では、ノーベル賞授賞式晩餐会のディナーのデザートで出されるアイスクリーム“ノーベル・グラス”が食べれます。

(40SKR=約\580程度)


ノーベル賞が身近に感じるノーベル博物館。
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